大阪本社Tシャツ事業部

「United Athle Works」&「Be RAD by United Athle Works」

こんにちは。

今日は弊社でも人気のあるメーカーUnited Athleが今秋スタートさせている新ライン「United Athle Works」と「Be RAD by United Athle Works」についてです!

今年の7月頃に東京 渋谷 店のスタッフ高橋が展示会に入ってきた「United Athle Works」と「Be RAD by United Athle Works」について、サイトにも商品をアップしておりますので、ご紹介させていただきます!

 

《展示会潜入時のブログはコチラ》

United Athle 展示会に潜入してきました!

まずは、「United Athle Works」より。

ブランドのテーマは、「誇りを持って働く人々に、その誇りに相応しい装いを提供すること」であり、
働く人々が「周囲から仕事を含め憧れの存在となる」こと。

だそうです。(メーカーサイトより拝借)

昨今の「人手不足」をユニフォームで持ってイメージアップを図り、人手確保の手段として活用するような感じのことも目的のようです。


・T/C ダスター コート【745101】

古き良き英国ワークウエアをベースに現代風にモディファイしたダスターコート。どんなショップがユニフォームにつかうんでしょう。
こんなコートを着て働く仕事って、、大阪ではあんまり考えられないのですが、東京では結構多かったりするのでしょうか。
そんな心配はもとより、定番デザインのため、アパレルシーンからどんなクラフトマンにもシンプルかつスマートに着用可能なので、是非!


・T/C カバーオール ジャケット【745201】

フレンチカバーオールをベースにしたデザインでおしゃれですね~。
作業はしやすいかは別としてかっこいいですね!クラフトマンシップとデザイン性を融合させた一着!


・T/C ドライバーズ ジャケット【745301】

英国のバス運転手が着る、ワークジャケットをモチーフにしてるそうでビジネスジャケットとしても使えそうです。
T/Cツイル生地で、微光沢と重厚な風合い、ガシガシ着込んでも丈夫な優れた耐久性がポイント。


・T/C エンジニア コート【745001】


もうこうなってくると着て働きやすいかは無視です!
かっこよければOK!


続いて「Be RAD by United Athle Works」について。

こちらは“日常で着る”スポーツミックスをテーマに、スポーツアイテムとしての機能美はもちろん、ストリートアイテムとしての空気感にも重点を置いたコレクションです。

・5.6オンス ドライコットンタッチ Tシャツ(ノンブリード)【566001】

コットンライクな着心地を追求したポリエステル素材のTシャツです!
VORTEX®糸を使用しているため、毛羽が少なく、クリアーな外観を維持でき、洗濯にも強く吸水性が高いのもポイント。
紫外線を94%以上カットするUVケア機能付き。これまでドライTシャツを敬遠されてきたお客様は是非お試しください!


・4.7オンス スペシャル ドライ カノコ ポロシャツ(ノンブリード)【202001】

ポリエステル鹿の子を使用した、さっぱりとしたドライタッチの生地。表地は上品な光沢となめらかな風合いで肌ざわりも良く、汗冷えしにくいので快適なウェアで最高のパフォーマンスを実現。ホワイトの生地には透け感を軽減させるため特殊な糸を使用。そして、シワが付きにくく、乾きやすい、繰り返し洗っても色落ちしにくいイージーケアが何よりも魅力。


・7.0オンス スタンドカラー ジャージー トラック ジャケット【199701】

軽くて伸縮性がありながらも、適度な光沢とデザインがクラシカルな印象のオールマイティー トラック ジャケット
サイズ感はだらしなく見えないよう絶妙に計算されたサイジング仕上げ。4.5㎝幅の1本ラインがスポーティー過ぎず、クラシックであり少しクリーンな印象に。袖口と裾下は風を通しにくいスタイリッシュで丈夫なリブ仕様。ファスナーは全体の統一感がでる身頃同色の便利なダブルスライダー仕様となっており、オールマイティー用途で大活躍!


ここ近年のプリンタブルウェアを見ていると、既存のアイテムに捉われない「オルタナティブ」な着想のもと新しい商品がリリースされてきています。

タブーに挑戦というほど大そうなものではなく、「これもいいじゃん?」という現代の多様性を歓迎するモノ作りと、それに反応していただけるお客様方によって面白い潮流が生み出されていると思ってます。

みなさんの「こんなことがやりたい」というご相談、いつでもお待ちしておりますので、気兼ねなくご連絡くださいね!